南国の楽園-バリ島のダイビングスポット7選

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バリ島は世界中からダイバーが集まる世界屈指のダイビングリゾート地。
白い砂浜、抜群の透明度を誇る海、美しいサンゴ礁、豊富な生物相が楽しめる水中世界…
東南アジアに浮かぶこの楽園には、理想のダイビングパラダイスの要素がすべて詰まっています。
各地にさまざまな素晴らしいダイブサイトが点在するバリ島ですが、今回はその中でもイチ押しのスポットを7つご紹介します!

Bali - USAT Liberty

USATリバティ・レック-トランベン

バリで一番人気のダイブスポットといえばここ。 かつてはアメリカ軍の貨物船で、日本の潜水艦の攻撃によってトランベンに座礁したリバティ号は、1963年にバリのアグン山の噴火と共に海に沈みました。それから何十年もの時が経ち、船にはソフトコーラルが群生し、今や魚たちの住みかになっています。カンムリブダイ、ウミガメ、ギンガメアジの群れなどの大物から、ピグミーシーホースやウミウシなどのマクロ生物まで、さまざま生き物に出会えます。 ビーチダイブが一般的で、海況が安定しているので初心者ダイバーでも安心して楽しめます。

Bali - Mola mola

クリスタルベイ-ヌサぺニダ

驚異の透明度からその名が付けられたクリスタルベイは、世界でもレア中のレアとなるマンボウ遭遇ポイント。7月~9月になるとマンボウ目当てに世界中からダイバーがやってきます。マンボウがいるのは深さ約30mのところで、大きなマンボウが目の前を泳ぐ姿を見るのは感動そのものです。クリスタルベイは時として流れが複雑になることがあるため、予め現地のPADIショップに海況を確認してから潜りましょう。

マンタポイント-ヌサぺニダ

ヌサぺニダでは通年、海のアイドル・マンタと高確率で出会えるスポットがあります。その名も「マンタポイント」。ほぼ確実に遭遇できるといわれており、複数のマンタに会えることも日常茶飯事。水中で乱舞するマンタの群れと一緒に泳げるなんてダイバーの夢ですよね。また、ナポレオンフィッシュ、マダラエイ、ツマグロなども見られるので、大物マニアにはまさに天国のような場所です。

jukung

ウォール-アメッド

特に欧米観光客に人気のあるアメッドは、スクーバ・ダイビングとスノーケリングスポットとして有名な地。透明度が高い海の中には色鮮やかなサンゴが広がり、一年を通して海が穏やかです。ダイビングはバリならではのボート「ジュクン」で移動するボートダイビングが一般的。ウォールでは穏やかな流れのドリフトダイビングが楽しめ、ピグミー・シーホースやツマグロ、チョウチョウウオ、フグ、ミノカサゴなど、豊富な生物相が楽しめます。

bali - nudi

ブルーラグーン-パダンバイ

流れが穏やかで初心者ダイバーにピッタリのスポット。透明度が素晴らしく、深く潜らずともカエルアンコウやウツボ、オニダルマオコゼ、ウミウシ、エイのほか、さまざまな海の生き物が見られます。また、パダンバイには水中仏像や沈船などもあり、見どころ満載のエリアです。

テペコン

地形派ダイバーの方には必ず訪れてほしいこのスポット。変化に富んだ地形が特徴で、ダイナミックなドロップオフや洞窟が見られます。魚影が濃く、大物も多く見られ、時期によってはマンボウに遭遇するチャンスも。ただ、時として流れが強くなる場合があるため、上級者向けのスポットです。

プリ・ジャティ

マクロ生物の宝庫と知られるダイビングスポット。カエルアンコウ、タツノオトシゴ、ウミウシ、ミミックオクトパスなどさまざまな生物が見られ、日本ではあまり見ることのできない珍しい生き物も。世界中からマクロ派・フォト派ダイバー達がこぞって訪れる人気スポットです。

bali-temple

バリの魅力は海中に留まりません。ローカルフードを味わい、マッサージで体をほぐし、アフターダイビングも満喫しましょう! また、バリは「神々が住む島」と呼ばれ、パワースポットが多く存在する場所としても有名です。「聖なる泉」で身を清め、神秘のパワーに心を癒されてみませんか?