三浦半島・諸磯で待望のボートダイビングがスタート!

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三浦半島・諸磯で待望のボートダイビングがスタート!

魚影の濃さが魅力の「トロロック」

三浦半島・諸磯にあるPADIダイブリゾート《ダイブナビ スクーバ アカデミー》より、待望のボートダイビングがスタートしたとの知らせがあり、早速潜りに行ってきました!

三浦半島・諸磯で待望のボートダイビングがスタート!

現在潜れるボートスポットは「トロロック」、「ラビリンス」、「ジャングルジム」の3カ所が用意されており、いずれも《ダイブナビ スクーバ アカデミー》の目の前の入り江からボートに乗って約3分。あっという間に到着するので、ボートダイビング初心者でも安心です。ボートはダイビングに便利な平船(和船)タイプで、船長+4名までが定員なので、少人数でゆったり楽しめるのも魅力。スポットに到着したらバックロールでエントリーして潜ります。

最初に潜った「トロロック」は、いくつも沈められたコンクリートブロックが戦艦のような形の漁礁となっているスポット。ブロックの周囲にはイシモチなどの小魚が群れており、漁礁の上にはアジやイサキの群れが登場。そのほかスズメダイの群れやメジナなども見られ、非常に魚影の濃いスポットとなっており、フィッシュウオッチングを楽しむのに最適です。

三浦半島・諸磯で待望のボートダイビングがスタート!

続いて潜った「ジャングルジム」は、その名のとおり、ジャングルジムのようにコンクリートブロックが積み重なっているスポット。大きめの立方体のブロックは間をくぐり抜けやすく、中性浮力の練習をするのにもぴったりです。

三浦半島・諸磯で待望のボートダイビングがスタート!

その「ジャングルジム」の隣に位置する「ラビリンス」は、中空三角ブロックが積み重なった漁礁となっており、迷路のような地形を楽しめるスポット。やや上級者向けですが、中にはハタンポなどの魚がぐっちゃりと群れており、ブロックの隙間から射し込む光がとても幻想的です。ドチザメやネコザメが見られることも。

三浦半島・諸磯で待望のボートダイビングがスタート! 三浦半島・諸磯で待望のボートダイビングがスタート!

どのスポットもコンクリートブロックの漁礁でありながら、その印象はまったく異なり、それぞれで特徴的なダイビングを楽しむことができます。いずれのスポットも、漁礁の周囲はフラットな砂地となっており、最大水深は20数m。ナビゲーションもしやすく、とても潜りやすいスポットです。

東京から1時間ちょっとでアクセスできる三浦半島の海に、新たな魅力が登場。皆さんもぜひ潜りに行ってみませんか?

●取材協力/《ダイブナビ スクーバ アカデミー》

●写真・レポート/鴫谷隆(PADIジャパン)