ドキュメンタリー『ドルフィン・マン ~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』の特別試写会に行ってきました!

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ドキュメンタリー『ドルフィン・マン ~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』の特別試写会に行ってきました!

先日開催された「第30回東京国際映画祭」の特別招待作品として上映され、鑑賞チケットが即日完売となったWOWOWオリジナルドキュメンタリー『ドルフィン・マン ~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』。WOWOW、フランス、ギリシャ、カナダなどの国際共同制作により、映画『グラン・ブルー』で知られる伝説の素潜りダイバー、ジャック・マイヨールの生涯に迫った作品です。その特別試写会が10月30日(月)に東京・赤坂のWOWOW本社で開催され、参加してきました。

まずは『ドルフィン・マン ~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』の上映からスタート。映画『グラン・ブルー』が海の世界に関心を持つきっかけとなった自分にとって、そこで描かれていたジャック・マイヨール像とはまた違った、リアルなジャック・マイヨールの生涯をこの映像で知ることができて、非常に興味深い作品でした。ジャックとイルカのクラウンの出会い、エンゾの登場、日本に来てからの生活、水深100メートルへの挑戦、映画『グラン・ブルー』の大ヒットなどなど、波乱万丈なジャック・マイヨールの生涯に引き込まれます。また、海と人の関わり方についてもとても考えさせられる作品で、映画『グラン・ブルー』ファンやフリーダイビングに興味を持っている人はもちろんのこと、海を愛するすべての人に見てほしい作品だと感じました。

ドキュメンタリー『ドルフィン・マン ~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』の特別試写会に行ってきました!続いて開催されたトークショーでは、レフトリス・ハリートス監督と、映画『グラン・ブルー』でジャック・マイヨール役を演じ、今回の作品ではナレーションを務めたジャン=マルク・バール氏が登壇。今回の作品が作られた背景や、ジャン=マルク・バール氏がナレーションを務めることとなった経緯、撮影を通してレフトリス監督が感じたジャック・マイヨール像、ジャン=マルク・バール氏が実際にジャック・マイヨールに会った際のエピソードなどが語られました。

途中からは、ジャック・マイヨールと親交が深く、今回の作品にも登場する高砂淳二氏、成田均氏も加わり、今回の作品への想いやジャックとの思い出、印象に残っているジャックの言葉などをコメント。特に印象に残ったのは、ジャン=マルク・バール氏が語ったジャック・マイヨールの「私たち人間は、海という大きな存在の一部であるので、それを無視してしまえば、私たち人間は大きなものを見失ってしまうかもしれない」というメッセージ。登壇した皆さんのお話で作品について、そしてジャック・マイヨールについて、より深く知ることができ、また、その後の懇親会ではレフトリス監督やジャン=マルク・バール氏をはじめ、参加者の皆さんとお話することができ、とても楽しい時間でした。

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WOWOWで『ドルフィン・マン』の放送決定!

WOWOWオリジナルドキュメンタリー ノンフィクションW 『ドルフィン・マン ~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』が11月26日(日)20:30より、WOWOWプライムにて放送されます。また、同日の18:00からはWOWOWプライムにて『グラン・ブルー(オリジナルバージョン)』も字幕版にて放送。ぜひご覧ください。

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●レポート/鴫谷隆(PADIジャパン)