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PADIのオープン・ウォーター・ダイバー・コースが、検討・計画・開発を重ねた結果の集大成として、2014年に「進化」しました! 新たな項目が加わるなどして、さらに実践的になり、ダイバーとして海を楽しんでいくうえで、より快適&安全にダイビングができる内容となっています。

⇒PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの詳細はこちら
http://www.padi.co.jp/visitors/program/whatsdiving_index.asp

そのお客様用新教材が、7月1日より販売スタート。ひと足早く発売されていた「スキル練習/ダイブ・プランニング・スレート」に加え、「オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアル」や「オープン・ウォーター・ダイバー・DVD」も発売され、すべての教材がそろいました。

2014年中は移行期間となっており、2015年から全面的な切り替えとなっていますが、ぜひ進化したPADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースをいち早く受講し、海をトコトン楽しめる自立したダイバーを目指しましょう!

PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースは
充実の教材群であなたのダイビングをしっかりサポート!

ph オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアル

ダイビングを安全に楽しむための基本がすべてまとめられており、講習の時だけでなくダイビングを続けるうえでも、まさに「バイブル」というべき存在。写真やイラストがふんだんに使用されており、ダイビングに必要な知識をスムーズに身につけることができます。ひとり1冊持っておくべき必需品です。

ph オープン・ウォーター・ダイバー・DVD

PADIオープン・ウォーター・ダイバーとして必要な知識とスキルを、映像で、よりわかりやすく学ぶことができます。オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアルと併せて使用することで、さらに理解度が深まります。

ph スキル練習/ダイブ・プランニング・スレート

ダイビングを楽しむのに必要なスキルが満足にできたかどうかを、自分自身でチェックできるスレートです。もし「もっと練習が必要」と感じてチェックしていれば、そのスキルができるようになるまでしっかり練習。自信を持って「できた」といえるまで練習することで、ダイビングの安全性&快適性が大きく向上します。
また、「PADIダイブ・プランニング・スレート」は、バディと一緒にダイビング計画を立てる際にチェックすべき項目がまとめられており、ダイビングの安全性を高める上で大いに役立ちます。

ph ログブック

ログブックはダイバーの履歴書のようなもの。いつ、どこで、どのようにダイビングしたことがあるのか。すべてのダイビングについてきちんと記録しておくことで、経験の証明となるだけでなく、ダイビングに関するあらゆるアドバイスを受けることも可能となります。

ph トレーニングレコード

「どこまでのスキルと知識を学び、習得したのか」を記録するトレーニングレコード。自分がどのレベルまでに知識・スキルを学んできたのかを的確に把握でき、それに応じた最適なサービスを、あらゆる海で受けることができます。

ph リクリエーション・ダイブ・プラナー(RDP)[テーブルタイプ]、eRDPML

安全なダイビング計画を立てる上で欠かせないリクリエーション・ダイブ・プラナー(RDP)。テーブルタイプは、BCDにつけるなどして水中にも持っていくことができます。eRDPMLはRDPの計算を行なってくれる電子計算機。ダイビング計画を立てる際の計算の手間が省け、間違いが少なくなります。

ph システムケース

PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの教材をまとめて持ち運ぶのに役立つケース。開口部がベルクロになっており、持ち運びがしやすいのがポイントです。ダイビングの際の小物入れとしても便利です。

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